青汁の効果・効能.com

ケールや明日葉、大麦若葉などの素材別の魅力を解説!

メインイメージ(スマホ用) メインイメージ 画像1 画像2 画像3
ランク 一位 知識

青汁には便秘改善効果があります

体質的なことも関係しているのでしょうか、時として強い腹痛を伴った便秘に見舞われていました。
職場などで忙しく働いている時などは、なかなかトイレに行くことも叶いません。
従って、用を足したくなっても我慢していると便秘になることがしばしばあり、気がつくと経常的な便秘症状を呈するようになっていました。

この症状を改善するために便秘薬などを試してみましたが、最初の頃は即効的に便秘症状が改善されて便通が良くなりすっきりとした気分になれますが、やはり体質的なものが関係しているのでしょうか、また便秘の症状が起きて根本的な対処になりません。
また、市販の便秘薬は副作用などもあり、強い胃痛や嘔吐なども伴ってよほど強い便秘時にしか使用できませんでした。

そこで、いろいろと調べたところ食物繊維に整腸作用があることを知り、日常の食事において繊維質の食材を多く取り入れることに留意して食生活の改善に取り組みましたが、やはり一日3度の食事は食べたいもの、美味しいものを食べたいものです。
緑黄色野菜など繊維質の食材を使用した食事ばかりでは飽きが来てしまいます。

そしてまた試行錯誤を繰り返しますが、何かの機会に青汁を飲んでみましたが、苦くてとても飲用を続けられそうにありません。
しかしながら、一日少量の青汁の飲用を渋々続けていると、何とはなく便秘の症状が改善されていくことに気付きました。
そこで、意を決して一日コップ一杯の青汁の飲用を習慣づけますと、便秘の症状は見る見る改善されて今では冷蔵庫にはケールやホウレンソウなどの緑黄色野菜で一杯な状態となっています。

緑黄色野菜は繊維質に富んでいますが、これを効果的に摂取する方法にはなかなか辿りつけませんでした。
たまたま飲んだ青汁が意図せず便秘に大きな効果があり、便秘対策として有効であることに気付いたのです。

ケールなどの緑黄色野菜は、セルロースなどの繊維分が豊富であり、これらは、一般に食物繊維と呼ばれています。
緑黄色野菜の食物繊維には水溶性と不溶性の2成分がありますが、ミキサーなどで得られる青汁の中には主に水溶性食物繊維が多く含まれています。
水溶性食物繊維は、消化管内を通過する過程で水分を吸収して膨満化する性質があり、腸管を拡張して便通を良くする効果があります。
また、膨満化した食物繊維は、物理的に腸管壁を刺激して腸の蠕動運動を活発化させる効果もあります。

食物繊維の便通効果は、このような性質によって支えられていますが、毎日緑黄色野菜を摂取し続けるのは今日の生活様態では難しいものがあります。
そこで、便秘の症状が現れた時だけでも青汁を飲んでみるのも良いかと考えます。
苦くて美味しくない緑黄色野菜の搾り汁を一日1杯というのは辛いものがありますので、最初は便秘症状が現れたときに飲むように習慣づけます。
そうすると、便秘症状が無くとも緑黄色野菜の搾り汁を飲むのが当たり前のように日常の食生活において定着してきます。
便通でお困りの方には是非試していただきたいと思います。

なお、青汁には葉酸という成分も含有されていて、体内で古くなった細胞の新生や造血機能の増強、動脈硬化の予防にも効果を発揮することが知られています。
緑黄色野菜は、今般の食生活において不足しがちですが、上述の如き効果があることを考慮して意識して摂取する必要があると考えます。

画像

Menu Menu

Recommend

Other